「Attari」の由来とロゴについて
ペルシャ(現在のイラン)ではハーブやスパイスを販売する商店として
「Attari(アッターリー)」が人々の間で古くから愛されています。
多くのハーブとともにヘナも売っているそうです。

attari

オーナー中村はペルシャのものになぜかご縁が深くペルシャの遊牧民族カシュガイ族の織る
草木染の絨毯やペルシャ生まれのドライフルーツなども埼玉のサロンで取り扱って参りました。
ペルシャにグッと来るのはなぜだろうと思っていましたがどうやら前世でペルシャ人として生まれたことがあり、医師であった父親のアシスタントをしていたそうなのです。当時の医療といえばハーブを使用していたはず。

今の私がハーブにご縁が深いのもその時のことがあったからなのでしょうか。
とにもかくにもペルシャにご縁を感じ、サロンの名前を「Attari」に決めました。
「アッターリー」という響きが日本語の「当たり!」と同じなので景気も良くて(笑)いいかなと!

また「Attari」のロゴは中村の生まれた9月の星座、「乙女座」のシンボルマークとヘナの葉を組み合わせたものです。
「乙女座」のシンボルマークは流れるような美しい女性の髪をあらわしたものだそうです。
いくつになっても美しい髪をなびかせて生き生きと輝く女性の姿を祈り、ロゴにしました。

どうぞ「Attari」をよろしくお願い致します!

Henna Attari